
こんにちは♪
化学物質過敏症(CS)と電磁波過敏症(EHS)を抱えながら、山暮らしをしている『かびん子』です♪
みなさん♪美味しい季節がやってきましたね〜。
秋の味覚といえば、ホクホク美味しい「栗」です!
せっかく買ったり拾ったりした栗、そのまま茹でて食べていませんか?
実は、栗はある「ひと手間」を加えて冷蔵庫に眠らせるだけで、甘みが3倍以上(糖度がアップ)になる魔法の裏技があるんです!
今回は、テレビやSNSでも話題の「栗を驚くほど甘くする冷蔵庫保管の裏技」を、具体的な手順とあわせて詳しくご紹介します。
【この記事の結論まとめ】
🌱栗が甘くなる理由:寒さに当たるとデンプンが糖分に変わる栗の習性
🌱具体的な保存方法:新聞紙とポリ袋を使い、カビを防いで熟成させる手順
🌱一番重要なポイント:冷蔵庫の「チルド室」で「3〜4週間」寝かせること
忙しい方のために結論から言うと、栗を驚くほど甘くする秘密は「0℃〜1℃のチルド室でじっくり熟成させること」です。
ただこれだけで、栗本来の甘みが最大で3倍以上にアップし、高級ブランド栗のような美味しさになりますよ!
なぜ冷蔵庫に入れるだけで栗が甘くなるの?

結論から言うと、栗は「寒さに当てると、凍るまいとしてデンプンを糖分に変える」という性質を持っています。
栗にとっての「凍るギリギリの寒さ」とは、ズバリ「0℃〜1℃前後」。
この温度帯でじっくり保管することで、栗の内部で糖化が進み、普通に食べるよりも圧倒的に甘く、コクのある栗に仕上がるのです。
【実践】栗を甘くする冷蔵庫保管の裏技手順
それでは、具体的な手順を解説します。準備するものは「新聞紙」と「ポリ袋」だけです!
- STEP1栗をきれいに洗って水気を拭き取る
まずは栗を水洗いし、表面の汚れを落とします。
水分が残っているとカビの原因になるため、キッチンペーパーなどで完全に水気を拭き取ってください。
※虫食いがある栗(穴が空いている、水に浮く栗など)はこの段階で除いておきましょう。 - STEP2新聞紙で包む
乾いた栗を新聞紙(またはキッチンペーパー)で包みます。
これは、栗から出る余分な水分を吸収しつつ、乾燥を防ぐための重要なステップです。 - STEP3ポリ袋に入れて密閉する
新聞紙で包んだ栗をポリ袋やジップ付き保存袋に入れます。袋の口はしっかり閉じてください。
- STEP4冷蔵庫の「チルド室」で保管する
ここが最大のポイント!冷蔵庫の通常の冷蔵室ではなく、「チルド室」または「パーシャル室」(約0℃〜1℃に設定されている場所)に入れて保管します。
※野菜室は温度が(約3℃〜7℃と)高すぎるため、糖化があまり進みません。必ずチルド室を選んでくださいね。
保管期間はどれくらい?食べ頃は?
冷蔵庫(チルド室)に入れてから、「3週間〜4週間」ほど寝かせるのがベストです!
「えっ、そんなに待つの!?」と思うかもしれませんが、時間が経つほどにじわじわと甘みが増していきます。
1ヶ月ほど経った栗を茹でて食べると、まるでスイーツのような濃厚な甘さに驚くはずです。

「かびん子」は昨年の豊作の時に、待ちきれなくてすぐに食べた事があるんです💦
甘くなくてすぐに後悔しました💦
私のように待ちきれないよ〜って方も、最低1週間〜10日はがまんですよ♪
びっくりするくらい違いますので、甘くて美味しい栗が食べたい方は、じっと待つ!が鉄則です♪
「かびん子」からの栗を熟成させる注意点!
1週間ごとに袋の中を確認し、新聞紙が湿っていたら新しいものに取り替えてください。
カビを防いで美味しく長持ちさせるコツです。

これも本当に気を付けて下さいね♪
「かびん子」は昨年1回、そして今年もやっちゃいました💦
カビが心配な方は、1週間〜10日で調理するのもおすすめです。
熟成させた栗のおすすめの食べ方

3〜4週間じっくり寝かせた栗は、シンプルに調理するのが一番美味しいです!
🌱ゆで栗・蒸し栗:まずはこれ!味付けなしでも驚くほどの甘さを実感できます。
🌱栗ご飯:砂糖を入れていないのに、ご飯全体に栗の甘みが広がります。
🌱焼き栗:オーブントースターや魚焼きグリルでじっくり焼くと、香ばしさと甘みが引き立ちます。(※必ず破裂防止の切れ目を入れてから焼いてください)
「じっくりチルド室で甘みを3倍にした栗を使えば、いつもの栗ご飯が高級料亭のような甘みになりますよ!極上の栗ご飯レシピは【こちらの記事】で紹介しています」⬇️
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実は一般で販売されている『栗』も農薬・化学肥料は使用されています!
それよりももっと注意しなくてはいけないのは、収穫後の処理についてです!
一般的に販売されている『栗』の知っておきたい「収穫後の処理(燻蒸)」について
市販の栗で農薬より注意すべきなのは、収穫後の「燻蒸(くんじょう)処理」です。
栗は収穫した後に、中に隠れている虫の卵や幼虫が孵化するのを防ぐため、殺虫ガス(臭化メチルなど)を充填した倉庫に数時間入れて殺虫処理を行うのが一般的です。
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化学物質過敏症(CS)・電磁波過敏症(EHS)の当事者として、山暮らしをしながら体と地球に優しいオーガニックなライフスタイルを発信しています。


