もしかして、近所の柔軟剤のニオイや、新築のツンとしたニオイで体調を崩していませんか?
「部屋の空気を綺麗にしたいのに、空気清浄機をつけると頭が痛くなる…」
「家電量販店でおすすめされた最新機種を買ったのに、機械のニオイがキツくて部屋に置けない…」
そんな空気清浄機のニオイや、柔軟剤のニオイで体調不良の悩みを一人で抱えていませんか?
高い買い物をしたのに使えず、部屋の隅でホコリを被っているのを見るたびに落ち込む辛さ、私も本当によく分かります。

こんにちは♪かびん子です。
重度の化学物質過敏症(CS)・電磁波過敏症(EHS)を抱えながら、山暮らしをしている『かびん子』が、過去に空気清浄機のプラスチック臭や基盤のニオイで失敗した経験をもとに、本当におすすめできる安全な機種を厳選しました!
今回ご紹介するのは、「化学物質過敏症(CS)対策として合格レベル(最上級モデル)の空気清浄機3選ですが、裏を返せば、まだ体が未発達で化学物質の影響を受けやすい赤ちゃんや、人間より何倍も嗅覚が鋭く床に近いところで暮らすペットにとって『これ以上ない究極の安全空間』を作ってくれる最高の選択肢になります。
現在テレビCMで人気の「エアドッグ(Airdog)」についてもお話しさせて頂きますので、最後までぜひお付き合い下さいませ。
🌱「細かい解説はいいから、まずはおすすめの3台をパッと見たい!」という方は、こちら⬇️
1位 . 【最高峰・安全度No.1】アイクォーク エアネックス 400L
- 本体のプラスチック臭もゼロ、化学物質を根こそぎ分解!
- ふるさと納税なら実質2,000円!
ふるさと納税なら実質2,000円で手に入る!
2位 . 【最強の香害ブロック】ブルーエア Classic Pro CP7i
- 特厚活性炭で香害をガッチリ物理吸着!
3位 . 【4万円台の高コスパ】ダイキン ストリーマ MC557A
- 予算を抑えて身近に分解機能を取り入れる!
高額な商品だから、「かびん子」がなぜこの3台をおすすめするのか、しっかり見極めたい!って方は、最後までお付き合い下さいませ♪
空気清浄機の本当に性能の良いものがわかる目利きになれますよ♪
【この記事の結論まとめ】
🌱一般的な空気清浄機は、新品のプラスチック臭(アウトガス)や薄すぎる活性炭、微量なオゾンの放出で体調を崩す落とし穴があります。
🌱化学物質過敏症(CS)対策には、部屋に余計な物質を一切出さず、吸い込んで「分解」または「物理吸着」する単機能のファン式が鉄則です。
🌱大人気のエアドッグは、ウイルス対策には優れていますが、電気集塵による微量なオゾン発生と活性炭の薄さから、CS目的の導入には慎重な検討が必要です。
なぜ一般的な「空気清浄機」を使うと頭が痛くなるの?
大手メーカーの高性能な空気清浄機でも、「柔軟剤などの移り香(香害)」や「新築・建材のVOC」への対応は不十分で、かえって体調を崩すケースが多いです。
原因は主に以下の3つです。
🌱 落とし穴①:プラスチックからのアウトガス:熱で化学物質が放出される。
🌱 落とし穴②:化学物質を吸えない:活性炭フィルターが薄すぎる。
🌱 落とし穴③:微量のオゾンやイオンの放出:過敏な粘膜を刺激する。(インコなどの小鳥はテフロンやオゾンなどの微量なガスで命を落とすほどデリケート)
また、加湿機能付きはカビ・雑菌の温床になるため絶対にNG!単機能のものを選びましょう。
赤ちゃん・ペットのいるご家庭も必見!「CS向け空気清浄機」の鉄則
一般的な家電量販店で「消臭力が高い」とうたわれている製品が、必ずしも化学物質過敏症(CS)さんに合うとは限りません。
まずは、過敏症の私たちが空気清浄機を選ぶときに絶対に外せない3つのチェックポイントをお話しします。
1、「イオン・オゾン機能」は絶対にオフできること(または未搭載)
多くの市販品についている「プラズマクラスター」や「ナノイー」「オゾン発生」などの機能は、CSさんにとっては逆に体調不良を引き起こす原因(二次被害)になることがあります。
発生した微量なオゾンや活性種が、室内の化学物質と反応して別の有害物質を作ってしまうリスクがあるためです!
これらの機能が「最初からついていない」か「完全にオフにできる」製品を選ぶのが鉄則です!!
原則として、「余計なものを一切出さず、ファンで吸い込んでフィルターでろ過するだけ」の純粋な機械式(ファン式)が鉄則。
2、「活性炭(カーボンフィルター)」の量と厚み
柔軟剤の人工香料、タバコの煙、VOC(揮発性有機化合物)といった「気体(ニオイ)」を捕まえるには、目の細かいHEPAフィルターだけでは足りません。
ニオイ分子をガッチリ吸着してくれる「活性炭フィルターまたは特殊吸着剤」がどれだけ肉厚で、しっかり入っているかが勝負の分かれ目になります。
とっても重要な神素材の活性炭について書いた記事はこちら⬇️詳しく知りたい方はぜひ♪
3、本体やフィルター自体の「素材臭」がないこと
せっかく空気を綺麗にするための機械なのに、新品のプラスチック臭や、フィルターの接着剤の薬品臭で頭痛がしては本末転倒ですよね。
出荷前に稼働テストをしてニオイを飛ばしてくれているメーカーや、頑丈なスチール製外装の製品が理想で、過敏症への配慮がされているメーカーや、構造がシンプルなものを選ぶ必要があります。
化学物質過敏症(CS)の私が厳選!香害・VOC対策の空気清浄機おすすめ3選
化学物質過敏症(CS)の当事者コミュニティでも評判の高い、安全な3台を比較・ご紹介します。
1.【アイクォーク】エアネックス400L|本体臭ゼロ!VOCを分解するCS最高峰モデル
【本気のCS専門機。最高峰・安全度No.1】
- 【評価:★★★★★】 本体のニオイすら徹底排除した、CS患者のための最高峰モデル。「CS患者のために作られた、CS患者の最終兵器」
🌱 除去のしかた:吸い込んだ化学物質(VOCや柔軟剤のニオイ)を、内部にある強力な「光触媒フィルター」にぶつけて、水と炭酸ガスに根こそぎ「分解」します。
活性炭のように「ニオイを吸い込んで溜める」のではなく「分解して消す」ため、フィルターの防臭効果が落ちにくく、長期間しっかりニオイを消し去ってくれます。
🌱 出荷前エージング済み:初期の化学物質を飛ばして配送。
🌱 完全金属外装:本体のニオイが出ない。
🌱 光触媒:香料成分等を水とCO2に分解。
「吸着型フィルターは、部屋の温度が上がると、一度吸着した化学物質を再放出(アウトガス)してしまう特性がある」 という弱点があります。
しかし、エアネックスの光触媒はこれを完全に防げる(元から断つ)ため、夏場や暖房時に圧倒的に強いのです。
🌱鳥や小動物を飼っているご家庭にもこれ以上ない安全性を誇る : ペット(インコなどの空気環境に敏感な小鳥を含む)の家庭」での使用を推奨。
インコなどの小鳥はテフロンやオゾンなどの微量なガスで命を落とすほどデリケートですが、エアネックスはそれすら出さない安全設計です!
🌱 電磁波対策:アース線対応。
👆電磁波過敏症(EHS)さんには嬉しい配慮ですね♪さすがエアネックス!

※現在、楽天市場などで流通している『エアネックス400L』は、従来のモデルから進化した液晶画面付きの最新後継機です。
タイマーや交換時期が一目で分かるようになり、さらに使いやすくなっていますよ♪
【エアネックス400L】はこちら👇
💡お得情報 : 高価なので、ふるさと納税の返礼品でゲットが断トツでお得♪

💡 かびん子からの耳寄りチェック!
一瞬ギョッとするふるさと納税の金額(寄付金額417,000円)ですが、自分の限度額内であれば、税金の控除で戻ってくるので最終的な手出しは2,000円だけで済みますよ♪

※楽天市場とYahoo!ショッピングの『ふるさと納税』でもエアネックスが用意されています。
こちらは液晶画面のない従来モデル(エアネックス400)になりますが、『自己負担実質2,000円』で手に入れられるため、控除限度額に余裕がある方には圧倒的にお得でおすすめなルートです。
もちろん、化学物質を分解する光触媒や金属製ボディの基本性能は最新版と同じなので、VOC対策としての効果はバッチリですよ♪
🔘空気浄化装置のパイオニア企業「アイクォーク(株)」の製品
🔘九州大学の白石教授と開発
🔘福岡県の自社工場で生産
といった理由で、福岡県のふるさと納税の商品になっているんですね♪
実質2,000円で手に入るお得な「ふるさと納税版のエアネックス400」
💡CS視点での注意点
唯一の弱点は「反応スピード」: ファンが小さめで、部屋全体の空気を力強く循環させるスピード(風量)は、ブルーエアやダイキンに比べると劣ります。
これは、光触媒のガラス管内部を通過する空気のスピードが速すぎると、光(紫外線)が化学物質に当たる時間が短くなり、分解しきれなくなってしまうためです。
あえて「分解効率を最大化するために、ゆっくり空気を吸い込む設計にしている」 という開発意図があるためです。
外から帰ってきた直後の衣服についた柔軟剤のニオイを「今すぐ1分で消したい!」という瞬間的なリセットには少し時間がかかるため、「24時間常時つけっぱなしにして、室内の基礎的な安全空間を維持する」という使い方がベストです。
子どもが外から帰ってきて「花粉やハウスダストを今すぐ吸い込みたい!」重いアレルギーやPM2.5、花粉をハイスピードで吸い込みたい場合は、大風量のブルーエアに軍配が上がります。
2.【ブルーエア】Classic Pro CP7i|特厚活性炭フィルターで香害をガッチリ物理吸着
【物理フィルターの王道で定番。CS界のベストセラー】
- 【評価:★★★★☆】 驚異のウイルス12分の1サイズまで99.99%除去。イオンを一切出さない「物理ろ過」の最高峰。
🌱 除去のしかた:独自開発の分厚い「パーティクル プラス カーボンフィルター」の力で、化学物質や香料のガス成分を磁石のように「強力吸着」します。
(※旧モデルのプロテクトフィルターがさらに進化した最新専用フィルターです)
内部で化学反応を起こさず、ファンで力強く吸い込んでガッチリと物理的に閉じ込めるため、化学物質過敏症(CS)が最も安心して使える「引き算のろ過システム」です。
🌱 堅牢なスチール製:プラスチック臭リスクがない。
🌱 「HEPASilent(ヘパサイレント)テクノロジー」の仕組み:プラズマなどで分子を破壊するのではなく、微弱な静電気の力を使って、フィルターを「強力な磁石」のようにして吸い寄せる仕組み(物理現象)です。
なので、部屋に余計なオゾンや化学物質を新しく作り出すリスクがありません。
🌱 ブルーエアはアメリカの厳しい環境基準「CARB(カリフォルニア州大気資源局)認証」をクリアしており、オゾン放出量は事実上のゼロ(検出限界以下)であることが証明されています。
🌱ペット臭 : ブルーエアのココナッツ炭(ウッドカーボン)を使用した特厚フィルターは、ペットのアンモニア臭(排泄物臭)や体臭をリセットする能力が非常に高いです。
「ペットの強いニオイを最速でシャットアウトしたいなら、ブルーエアの特厚活性炭がベストマッチ」
🌱赤ちゃん対策:赤ちゃんが「つかまり立ち」を始めた際、万が一倒れてくると大怪我のリスクがあります。また、底面にキャスターがついていますが、子どもが押し車のように遊んでしまう危険もあります。「赤ちゃんがいる部屋ではベビーサークルで囲うか、手の届かない場所に設置してください」
🌱チャイルドロック機能:アプリ経由でチャイルドロックがかけられます。

以前の古いClassicシリーズでは、化学物質や香料を防ぐために、別売りの特厚活性炭フィルターを自分で買い足してカスタマイズする必要がありました。
ですが!最新の「Classic Pro」の場合はなんと、最初から有害物質やニオイを吸着する特厚のココナッツ炭が融合した「パーティクル プラス カーボンフィルター」が標準で2枚、最初から本体に内蔵されています!
最初から「CS患者にとって理想の最強フィルター(活性炭入り)」がセットされているため、「買ったその日から追加費用なしで鉄壁の防御ができる」という仕組みに進化しています!
公式【ブルーエア Classic Pro CP7i】はこちら👇
💡CS視点での注意点
初期のVOC(プラスチック臭)」の対策
ブルーエアの新品フィルター(パーティクルプラスカーボンフィルター)は、開封直後に特有の「炭や接着剤のようなツンとしたニオイ」が数日間することがあります。
また、先ほどご紹介した「エアネックス400L」は金属製(アルミ)ですが、ブルーエアは外側こそカーボンスチール(炭素鋼)の高級なスチール外装を採用しているものの、内部のファンやパーツの一部にはプラスチックが使われています。
そのため、新品の機械が熱を持つと、わずかにプラスチックの揮発臭がすることがあります。
※購入直後は、ベランダや使っていない部屋(または家族にお願いして)で、最大風量で1〜2日ほど『カラ運転(ニオイ飛ばし)』をしてから寝室やリビングに持ち込むのが安全です。
3.【ダイキン】ストリーマ(MC556A)|予算4万円台から香害対策できる高コスパな分解モデル
【安心の大手メーカー・低価格帯】
- 【評価:★★★★☆】 予算4万円〜で導入できる、身近な分解機能つきモデル。
🌱 除去のしかた:まずはハニカム状の「脱臭フィルター」が柔軟剤や生活臭をキャッチ(吸着)します。
その後、ダイキン独自のプラズマ放電技術「ストリーマ」を内部のフィルターに直接浴びせることで、吸着したニオイ分子をじわじわと「酸化分解」し、フィルターの脱臭力を再生させます。
🌱 ストリーマ機能:活性炭がキャッチした物質を酸化分解。
🌱 価格の安さ:4-5万円台で購入可能。
🌱 脱臭フィルターの厚み:この価格帯(4〜5万円)としては、ダイキンのハニカム脱臭フィルターはトップクラスに優秀です。
ただし、ブルーエアProのココナッツ活性炭フィルター(数キログラム単位の塊)に比べると、どうしても活性炭の絶対量は少ないです。
🌱赤ちゃん対策 : 本体ボタン3秒長押しでチャイルドロック可能
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💡CS視点での注意点
オゾン・イオンの安全性:【オゾン臭のリスクあり・要空運転】
ストリーマ(内部): ダイキン独自の「ストリーマ放電」は、内部でプラズマ放電を起こして有害物質を分解する優れた技術ですが、放電の副産物としてどうしても微量のオゾンが発生します。
メーカーは「業界の安全基準以下で健康に支障はない」としていますが、吹出口からかすかに「プールのようなツンとしたオゾン臭」を感じることがあります。
健康な人には無臭でも、嗅覚が過敏になっている化学物質過敏症(CS)にとっては、このニオイ自体が頭痛や暴露の引き金になるケースがあります。
フィルターの吸着飽和に注意:ダイキンの脱臭フィルター(活性炭ベース)は非常に優秀ですが、長年使ったり、あまりに強い香害(近隣からの移り香など)を吸い込み続けたりすると、活性炭がキャッチできる限界(飽和状態)を迎えます。
そうなると、風を出した時に「今まで吸い込んだ柔軟剤のニオイが混ざった生乾きのような風」が逆に出てくるようになります。
定期的にフィルターのチェックや交換(またはストリーマでの再生)を意識するようにしましょう。
【使う時の絶対条件!】
本体が樹脂製なので、ベランダや別室で家族に数日間「空運転(アウトガス飛ばし)」をしてもらうことが必須。
また、イオン機能は必ずOFFにしてください!!

エアネックスとダイキン = 「分解して消すタイプ」
ブルーエア = 「ガッチリ閉じ込めるタイプ」
といった感じです。
💡 CS対策空気清浄機・一目でわかる比較表です👇
| 機種名 | 本体臭リスク | 除去の仕組み | オゾンの発生 | こんなあなたにおすすめ | 予算目安 |
| ①エアネックス400L | ほぼゼロ | 光触媒(分子分解) | ほぼゼロ(放出なし) | 予算に余裕があり、絶対に失敗したくない方 | 約190,000円 |
| ②Blueair Classic pro CP7i | 極めて低い | 物理フィルター+活性炭 | ほぼゼロ(放出なし) | 特厚活性炭でガチガチに防衛したい方 | 約110,000円 |
| ③ダイキン(ストリーマ) | 要空運転 | 活性炭+ストリーマ(分解) | 微量あり | 予算を抑えつつ、分解機能も欲しい方 | 約40,000円〜 |
各機種のフィルター交換目安(CS基準 vs メーカー基準)
ダイキンなどのフィルター『10年交換不要』は、メーカー基準です!
化学物質過敏症(CS)にとっては1〜2年と考えておいて下さい!
吹き出し口のニオイが少しでも変わったら、それが体からの交換サインです!
特にダイキンの「10年」を真に受けて体調を崩す化学物質過敏症(CS)さんは非常に多いので、フィルターの寿命については、特に気を付けて下さい。
🔘CS視点での「交換サイン」の見極め方
メーカーの「交換ランプ」が点灯する前に、以下の現象が起きたらフィルターの寿命(限界)です。
🌱 吹き出し口から「酸っぱいニオイ」や「生乾き臭」がする
活性炭フィルターが化学物質で満杯になり、部屋の温度・湿度が上がったタイミングで一気にガスを再放出(アウトガス)し始めているサインです。すぐに交換してください。
🌱 近くにいると目がチカチカする、頭痛がする
フィルターが限界を迎え、微細な化学物質をキャッチできずに素通りさせています。
🔘フィルターの寿命・維持費 徹底比較表(化学物質過敏症(CS)基準 )
| 機種名 | CS基準の現実的な寿命 | CS基準での年間維持費(目安) | 理由とマニアックな背景 |
| ①エアネックス400L | 約1年 (香害地域の場合) | 約5,500円 / 年 | 光触媒部分は分解し続けるため交換不要。 プレフィルター一体型のHEPAフィルターのみ(約5,500円)を年1回変えるだけ。 実はランニングコストが安い優等生。 |
| ②Blueair Classic pro CP7i | 約6ヶ月〜1年 (センサーに従う) | 21,450円 / 年~ 【半年に1回交換の場合】 42,900円 (香害の暴露がかなり激しい地域・夏場など) | 最初から高頻度交換を前提とした「使い捨ての防衛壁」。 維持費は最も高いですが、特厚ココナッツ活性炭の「香害ブロック力」への投資と割り切る必要があります。 ※ブルーエア公式サイトの定期便で15%OFFになる裏技あり。 |
| ③ダイキン(ストリーマ) | 【集塵】約2〜3年 【脱臭】約1〜2年 | 約4,500〜10,500円 / 年 | メーカーは「10年不要」と言いますが、香害(柔軟剤)やVOCを吸うと脱臭フィルターは1〜2年で満杯になり、酸っぱいニオイが出ます。 CS基準なら2年弱で集塵・脱臭(計約1万円)の同時交換が必要です。 |
ペットのいるご家庭では、空気中に大量の抜け毛やフケが漂います。
これをそのまま吸い込むと、ブルーエアやダイキンの高価なメインフィルターが毛で目詰まりを起こし、寿命がさらに短くなってしまいます。
対策:対策として「ペットのいるご家庭は、一番外側のプレフィルター(または使い捨ての不織布プレフィルター)をこまめに掃除・交換することが鉄則です」
🔘フィルター交換のまとめ
①【アイクォーク】エアネックス400L: 化学物質をその場で燃焼滅却(光触媒分解)するタイプ。溜め込まないから長持ちし、年1回のフィルター交換(ホコリ用)で済むので維持費が安いです。
②【Blueair】Classic pro CP7i : 化学物質を超強力なゴミ箱(活性炭)に閉じ込めるタイプ。ゴミ箱が溢れてニオイが逆流する前に、半年〜1年で丸ごと交換する必要があります。
一番安いのは公式サイトの定期便(15%OFF)。
ただし、Yahoo!や楽天の大型セール中ならポイント還元を含めると、公式より安くなるケースもあります。
また、Amazonならタイムセールなどの直接値引きを狙えば、こちらも公式より安くなるケースもあります。
③【ダイキン】ストリーマ : 本体の中に「集塵用(TAFU)」と「脱臭用(活性炭)」の2つのフィルターが重なって入っています。
メーカーはどちらも「10年不要」と言いますが、化学物質や香害への防衛目的で使う場合、固体汚れを吸う【集塵】は約2〜3年(約6,000円)気体(香料)を吸う【脱臭】は約1〜2年(約4,500円)で限界が来ます。
特に脱臭フィルターは、吹き出し口から酸っぱいニオイがし始めたら「吸着の限界=逆噴射のサイン」なので、10年を待たずに個別で買い替えが必要です。
🌱集塵(TAFU)フィルター(KAFP097A4)
CS基準の交換目安 : 約2~3年
💡Amazonや楽天で検索すると2,000円台の安い「互換品(非純正)」が混ざって表示されますが、素材臭がキツいまたは、性能低下が懸念されるためCSさんには危険です。必ず7,000円前後の「ダイキン純正品」を選んでください。
🌱脱臭フィルター(KAD109A4)
CS基準の交換目安 : 約1〜2年
評判のエアドッグ(Airdog)は化学物質過敏症の香害対策に使える?オゾンと活性炭の注意点
テレビCMなどで「ウイルスや花粉を99.9%除去」と話題のエアドッグ。
集塵能力は間違いなくトップクラスですが、化学物質過敏症(CS)の対策としては、個人的には慎重に検討すべき(または見送り)だと考えています。
理由は以下の2点です。
1.「微量のオゾン」が発生する: 電気集塵の仕組み上、ダイキンなどよりもオゾン(O3)が副産物として発生しやすいという特性があります。
健康な人には無害な安全基準内ですが、粘膜が敏感な化学物質過敏症(CS)さんの場合、このオゾンに反応して頭痛やだるさを引き起こすケースがあります。
2.化学物質(ガス)を吸着する活性炭が薄い: 電気集塵は「固体(花粉、ウイルス、PM2.5、ホコリ)」を吸着させるのには世界最高クラスに強いですが、「気体(柔軟剤の香料、VOC)」は電気を帯びないため、電気集塵プレートを素通りします。
一応、最後にオゾン除去を兼ねたカーボン(活性炭)フィルターがついていますが、非常に薄いため、CS患者が求める「香害の完全ブロック」にはスペック不足です。
決して悪い製品ではなく「花粉やウイルス対策」としては最強ですが、「化学物質の除去」を目的に10万円以上を投資するのであれば、最初からCS向けに作られたエアネックスや、金属ボディのブルーエア Classicシリーズを選ぶ方が失敗がありません。
赤ちゃんやペットも危険!?化学物質過敏症(CS)の大敵『オゾン』ってなに!?
ダイキンのストリーマや今話題のエアドックから、微量のオゾンが発生する事はお伝えしたと思います。
では、そもそも「かびん子」が、こんなにも警戒しているのは「なぜ?」ということで、簡単にご説明。
健康な人には「基準値以下なら安全で、除菌してくれてラッキー」なオゾンですが、過敏症の方にとっては以下の理由で大敵になります。
1.粘膜を刺激する(直接の暴露)
オゾンの強い酸化力は、人間の目、鼻、のどの粘膜も刺激します。
嗅覚や神経が鋭くなっている化学物質過敏症(CS)がオゾンを吸うと、頭痛、吐き気、のどの痛み、息苦しさなどの体調不良(暴露症状)をダイレクトに引き起こします。
また、インコなどの小鳥はオゾンなどの微量なガスで命を落とすほどデリケートです。
2.部屋の化学物質と合体して「もっとヤバい物質」を作る(二次汚染)
これが一番怖いポイントです。
オゾンが部屋の中を飛び回ると、壁や家具、あるいは外から入ってきたわずかな「柔軟剤の成分(VOC)」と空気中で合体(化学反応)してしまいます。
その結果、ホルムアルデヒドなど、CSにとって最悪なレベルの「さらに強い有害物質」を部屋の中で新しく作り出してしまうことがあるのです。
体が未発達な赤ちゃんや小さなお子様がいらっしゃるご家庭、ペットにも危険であるということです!
🔘だからこそ「放出なし(ほぼゼロ)」が大切
エアネックス やブルーエアのように「部屋には何も放出せず、吸い込んで中で捕まえるだけ」の機種が化学物質過敏症(CS)に圧倒的に推奨されるのは、この「オゾンによる二次被害のリスクが最初からゼロだから」です。
【電磁波過敏症(EHS)視点】空気清浄機を「命綱」として安全に使うコツ。
空気清浄機は電化製品である以上、どうしても電磁波(電場・磁場)の発生は避けられません。
化学物質(香害)から身を守るために空気清浄機を回す場合は、電磁波の負担を最小限に抑えるために、以下の2つのルールを実践してみてください。
1. 体から「2メートル以上」離して設置する
電磁波(特に磁場)は、距離が離れるほど急激に弱まります。
お部屋の空気の流れを作りつつ、自分が長時間座るソファやベッドからは、少なくとも2m以上は離した場所に本体を置きましょう。
2. 就寝時は思い切ってコンセントから抜く
体が修復モードに入る睡眠中は、できるだけ電磁波に当たりたくない時間帯です。
日中に空気清浄機をしっかり回してお部屋の空気を綺麗に保ち、寝るときはスイッチをオフにするだけでなく、「コンセントからプラグを抜く」ことで、待機電磁波を完全にカットできます。
あなたの「良し悪しセンサー」を信じて、一歩踏み出してみませんか?
CSの私たちの体は、危険な化学物質を教えてくれる「高性能な良し悪しセンサー(目利き)」です。
今回ご紹介した製品は、そのセンサーに引っかかりにくい、安全性の高いものばかり。
お家の中の、空気中のニオイ(柔軟剤・排気ガス・タバコ・VOC)対策は、これで安心ですね。
それでは、外の空気中のニオイには?
外出中の(柔軟剤・排気ガス・タバコ・VOC)対策には、こちらの化学物質過敏症(CS)に特化したマスクがおすすめです♪
空気清浄機もマスクも活性炭がポイント!
そんなお話しもしております👇
今回ご紹介した一般的な空気清浄機能+CSにも特化した機能満載の『空気清浄機』3選のおさらいです。👇
1、【アイクォーク】エアネックス400L :即戦力・金属製・分解。消耗品のコスパが良い。
2、【ブルーエア】Classic Pro (CP7i) : 特厚フィルター・最強防御
3、【ダイキン】ストリーマ : +空運転・コスパ重視
この中から、ご自身の状況に合わせて選んでみてくださいね♪
これらの製品が、あなたのお部屋を安心の空間へ導くお手伝いとなりますように…。
化学物質過敏症(CS)・電磁波過敏症(EHS)の当事者として、山暮らしをしながら体と地球に優しいオーガニックなライフスタイルを発信しています。


