毎日のティータイムや、ペットボトルのミネラルウォーター。
体に良いと思って選んでいませんか?
実は、私たちが何気なく過ごしている暮らしの中に、目に見えない微細な「ナノプラスチック」が大量に発生する盲点が潜んでいます。
なんと!おしゃれな三角ティーバッグ1袋から、約31億個もの微粒子が溶け出しているという衝撃の研究データもあるのです。

こんにちは♪
化学物質過敏症 (CS) と電磁波過敏症 (EHS) を抱えながら、山暮らしをしている「かびん子」です。
今回は、最新の情報を徹底的に調べ直し、日常生活に潜む6つのリスク。
そして、CSの私が実践している「入ってきた有害物質に負けない体づくり(最新デトックス法)」までを詳しくご紹介します。
この記事を読めば、今日からすぐにできる安心な脱プラ生活の具体的な一歩が分かりますよ。
ぜひ最後までお付き合いくださいね♪
紅茶から31億個のナノプラスチック!?
ナノプラスチックとは、マイクロプラスチックよりもさらに小さく、目に見えないほどの微細なプラスチック粒子のことです。
実は、私たちが何気なく過ごしている毎日の暮らしの中に、このナノプラスチックが大量に発生する「盲点」が潜んでいます。

かびん子は、この記事を書くにあたって、もう一度最新の情報を調べまくりました!
ぜひ!お付き合い下さいませ♪
☕身近な盲点:おしゃれな三角ティーバッグにご用心!

ホッと一息つきたいティータイム。
実はここに、ナノプラスチックの大きなリスクが隠されています。
カナダのマギル大学などの研究で、ナイロンやPET(ポリエチレンテレフタレート)で作られたプラスチック製のティーバッグに熱湯を注ぐと、なんと!
1袋から約31億個ものナノプラスチックが熱湯中に放出されることが発表され、世界中で大きな話題になりました。

えー!?
31億個ーーー!?

そうなの!ちょっとびっくりする数字だよね💦
化学物質過敏症(CS)のかびん子的には、ナノプラスチックと共に心配する事があるのよ!
それは、熱湯によってプラスチックが劣化し、目に見えない微粒子が溶け出すときです。
溶け出すと同時に、プラスチック特有の添加剤や化学物質も一緒に抽出されている可能性がある事です!
嗅覚や体調に敏感な化学物質過敏症(CS)当事者にとって、これは見過ごせないポイントなのです!
ティーバッグだけじゃない!日常生活に潜む6つのリスク
ナノプラスチックは「熱」「摩擦」「プラスチックの劣化」が加わるタイミングで大量に発生します。

①ペットボトルの飲み物:キャップを開閉するときの摩擦や輸送時の熱により、1リットルあたり平均約24万個の微粒子(9割がナノサイズ)が含まれているというデータがあります。

②食器洗いスポンジ:食器をこする時の摩擦や、経年劣化でスポンジが細かく削れる。

③プラスチック製のまな板:包丁で食材を切るたびに、表面が削れて食材に付着します。

④電子レンジ加熱のプラ容器:油分が高温になると容器の表面が熱で劣化し、食品に微粒子が移ります。

⑤合成繊維のタオルや衣服:ポリエステルなどのタオルの摩擦や洗濯により、目に見えない微細なプラスチックが空気中や排水へ大量に放出されます。

⑥テイクアウトの紙コップ:内側に水漏れ防止のポリエチレンフィルムが貼られており、熱い飲み物で溶け出します。

実際はもっとありますが、キリがないので、私たちの身近にある物をピックアップしました。
ナノプラスチックが体内に入るとどうなる?
通常のマイクロプラスチックは大部分が便として排出されます。
しかし、ナノプラスチックは極小のため、異物をブロックするはずの体内のバリアをすり抜けてしまいます。
組織や臓器への侵入:血液脳関門や胎盤を通過し、脳や胎児にまで達することが動物実験で確認されています。
慢性的な炎症:細胞内に入り込んだ微粒子を免疫システムが「異物」と認識し、過剰に働くことで酸化ストレスや炎症を引き起こします。
有害化学物質の「運び屋(キャリア)」になる:プラスチックは周囲の有害物質(重金属や環境ホルモン)を吸着しやすい性質があります。
これが細胞の奥深くまで化学物質を直接運んでしまうため、微量でも体調を崩しやすい化学物質過敏症(CS)の体にとって大きなトリガーになり得ます。
これらは現代の私たちの解毒システム(肝臓や腎臓)では処理しきれず、体内に蓄積しやすいのが現状です。

え!?じゃあ、蓄積されちゃったナノプラスチックって、体にどう悪影響およぼすの?

ナノプラスチックが体内に蓄積すると、以下のリスクがあるの!
心筋梗塞・脳卒中・神経変性疾患などのリスクを高める可能性が、最新の研究で指摘されています。
心血管疾患:血管や血液中に入り込んだ微粒子が血栓や慢性炎症を引き起こし、心筋梗塞や脳卒中の死亡リスクを高める関連性が報告されています。
神経変性疾患:非常に小さなナノプラスチックは、細胞膜を通り抜けて脳に達し、パーキンソン病や認知症などの発症に関わる慢性炎症を引き起こす懸念があります。
がん・免疫異常:細胞レベルでの機能障害や、付着した有害化学物質(重金属や農薬など)による内分泌系・免疫系の乱れ、消化器系がんとの関連が研究されています。
※なお、人体への直接的な因果関係や詳細なメカニズムについては、現在も世界中で研究が進められている段階です。

えー!排泄されないのに、蓄積されていく一方じゃ、いつ自分の身に…。

うんうん!心配になっちゃうよね💦
でも、希望も見えてきてるから、聞いてもらえる?
最新科学!プラスチックを食べる菌と、排出を助ける「乳酸菌」

かつてプラスチックは「生物にも分解されない魔法の素材」とされ、微生物でも分解できないというのが常識でした。
しかし現在の科学では、その常識が覆り、プラスチックを食べる(分解する)微生物が実際に発見・研究されています。

地球も体も、プラスチックに汚染される一方なのかと不安になっちゃったよ~💦

そうだよね💦不安になるよね💦
でもね、最新の科学では、少し希望が見えてきているんだよ。
近年のバイオテクノロジー研究では、海の中からプラスチックを食べて二酸化炭素にまで分解する驚異の海洋菌類や細菌が次々と発見されています。

そうなんだ!
良かった~💦

でも、これで安心ってわけにもいかなくてね💦
微生物達が、プラスチック製品を分解する過程で、ナノプラスチックが大量発生してしまうらしいの💦

えー!なにそれ!
結局マイクロプラスチックが海に大量にたまる一方って事~💧

まだまだ課題は多そうだよね💦
ただ、私たちの体にとって、嬉しいニュースを持ってきたよ♪

なになに?
教えて~♪
韓国の研究チームによる実験で、特定の乳酸菌(キムチ由来など)が腸内でナノプラスチックと結合し、便と一緒に体外へ連れ出してくれる効果が確認されました。

入ってしまったものを「出す」ルートが科学的に証明されつつあるんだよ~♪

ちょっと安心した~♪
でも、すぐに商品化されないよね~💦
私たちがすぐに出来る対策はないのかな?
化学物質過敏症(CS)のかびん子ちゃんが実践している事を教えて~!

OK!
まずは、少しずつプラスチック製品をなくしていくことかな。
脱プラスチック宣言!
先ほどお話しさせて頂いた、日常生活に潜む6つのリスクの記述で
①ペットボトルの飲み物
②食器洗いスポンジ
③プラスチック製のまな板
④電子レンジ加熱のプラ容器
⑤合成繊維のタオルや衣服
⑥テイクアウトの紙コップ
と書きました。
「かびん子」がしている、具体的な対策をお伝え致します♪
まずはこちら👇
①ペットボトルの飲み物➡️プラスチック以外のマイボトルで対応可能です。
②食器洗いスポンジ➡️オーガニックコットンの食器洗いへ。
化学物質過敏症(CS)になってからずっと愛用しているおすすめ商品です。
食器用洗剤もいらなくなりますので、化学物質過敏症(CS)の体にも負担がなく、地球にも優しいエコ商品です。
体にも環境にも優しい、【オーガニックコットンの食器洗い】👇


自宅には6枚あるのですが、毎日衣類と一緒に洗濯機で洗っても、1年くらいもちます。
左が古いもので、右が新しめのものです。
③プラスチック製のまな板➡️木製がおすすめです。
こちらは👇【国産ヒノキ天然木の1枚板のまな板】。
化学物質過敏症(CS)にはうれしい、無添加・無塗装で、1枚板なので接着剤もなしのまな板です。👇

かびん子は、ときどき熱湯をかけて消毒しております。
反るので、両面にさっとかける感じです。
④電子レンジ加熱のプラ容器➡️プラスチック製のタッパーをホーロー製品へ。
電子レンジは不可ですが、直火から冷凍まで可能な【野田ホーロー】
使い勝手が良すぎて、手放せません♪

最近買った中で、1番のお気に入りです♪
野田ホーローさんの【レクタングル深型】のS・M・Lを2セット持ってます。
蓋は、シール蓋もホーロー蓋もどちらも持ってますが、シール蓋はプラスチック製なので、食品に触れないように使って下さい。


冷蔵庫内も整理整頓でスッキリ♪
🔘 野田ホーロー製品をおすすめする理由
プラスチックのように環境ホルモンや微粒子が食品に溶け出す心配が一切ありません。
直火やオーブンもOKなので、レンジ加熱はできませんが、冷蔵庫から出してそのまま直火やオーブンで温め直せます。
とにかく酸や塩分に強いので、梅干し、レモン、トマトソース、ピクルス、お酢を使った料理、味噌、醤油麹、塩漬けの保存食、ぬか漬けなどで、プラスチック製品のように溶け出す心配もありません。
プラスチック容器に梅干しやトマトソースを長期間入れておくと、酸や塩分、油分によってプラスチックが劣化し、表面がベタついたり、白く曇ったりすることがあります。
これはプラスチックの成分が食品側に溶け出したり、ナノプラスチックとして剥がれやすくなっているサインです。

え!?そうなの!?
白くなったタッパー、うちにもあったかも!コワい!ちょっとチェックしてくるね!

「かびん子」も、梅漬けを作るのにプラスチック製品はコワいから、安全な物がないかなと、ホーロー製品を購入したんだよね~。


あ!見たことある~♪

「かびん子」の料理の記事には、必ずといって良いくらい、ホーロー容器が出てくるよ♪
フライパンで炒めて、熱々をホーロー容器に入れて、そのままブログ用の写真撮ってるから(笑)
その後、あら熱とれたら、冷蔵庫か冷凍庫に入れて保存♪

え!?直火だけじゃなくて、冷凍も出来るの!?
便利~♪

ちなみに♪
さっき貼り付けたショップは、かびん子がおすすめする【レクタングル深型のSMLのセット】の販売があってね。
それが送料込みで5千円以下だった…。
私が買ったショップより安くてショック💦

そうなんだ~!
じゃあ、私はそこから買わせてもらうね~♪
かびん子ちゃん、ありがとう♪
⑤合成繊維のタオルや衣服➡️100%オーガニックコットンの製品がおすすめです。
服をすべて買い替えるのは大変ですが、毎日肌に直接触れる「タオル」なら、今すぐ優しく引き算ができますよ。
ちなみに、染色(化学染料)の成分にも反応してしまう過敏な方には、こちら👇の「ベージュ」が肌あたりも優しくて本当におすすめです♪

かびん子も、コットンそのままの色である、ベージュを愛用中です♪
⑥テイクアウトの紙コップ➡️①と同様、プラスチック製品以外のマイボトルがよろしいかと思います。

健康ちゃんからの質問で、もう一つかびん子が実践している事があるんだよ~。

なになに!?
教えて~♪

それはね♪
強い腸を作ることだよ!
自然栽培・有機栽培(オーガニックで)ナノプラスチックに負けない「強い腸を作る!」
現代社会でナノプラスチックを100%遮断するのは不可能です。
だからこそ、私は「入ってしまっても、しっかりデトックスできる腸内環境づくり」を大切にしています。
そのために選んでいるのが、自然栽培や有機栽培(オーガニック)のお米やお野菜です。

それの何が良いの?

慣行栽培とは全然違うんだよ~。
土壌菌のパワー:自然な土壌で育った自然栽培・有機栽培(オーガニック)のお米・お野菜には、多様な良質な菌が付着しており、私たちの腸内細菌を豊かにしてくれます。
豊富な抗酸化物質:農薬に頼らず自力で育った自然栽培・有機栽培(オーガニック)のお米・お野菜は、ポリフェノールなどが豊富で、善玉菌が住みやすい環境を整えます。
腸内細菌を守る:自然栽培・有機栽培(オーガニック)のお米・お野菜は、残留農薬による腸内細菌へのダメージを防ぎ、ナノプラスチックの侵入を水際で防ぐ「腸壁のバリア機能」を健康に保ちます。
まとめ:完璧じゃなくていい。今日から「心地よい脱プラ」をはじめよう
今回は、私たちの身の回りに潜むナノプラスチックのリスクと、体を守るための「引き算の脱プラ生活」についてお届けしました。
大切なのは、リスクを知った今日から、あなたの体と心に「本当に優しいもの」を選んであげること。
ご紹介したアイテムは、重度CSの「かびん子」が安心して使えたものだけです。
まずは、お手軽なアイテムから心地よい脱プラ生活を始めてみませんか?
🌱かびん子愛用の脱プラアイテム(食器洗い・まな板・ホーロー容器など)を、上の紹介リンクからもう一度チェックしてみてくださいね♪
🌱そして最後にもうひとつ、体を内側から守るための大切な「オーガニック」の選択肢です 👇
【有機栽培(オーガニック)お野菜】
プラスチックを避ける(引き算する)のと同時に、入ってしまったものを「しっかり出せる強い腸」を作るために。
お腹が喜ぶ「有機栽培(オーガニック)」お野菜のセットがこちらです👇
そんな前向きな「脱プラ&オーガニック生活」を、できるところから一緒に始めてみませんか? 🌿
化学物質過敏症(CS)・電磁波過敏症(EHS)の当事者として、山暮らしをしながら体と地球に優しいオーガニックなライフスタイルを発信しています。
