

こんにちは♪
化学物質過敏症 (CS) と電磁波過敏症 (EHS) を抱えながら、山暮らしをしている「かびん子」です。
みなさんは、スーパーで買ってきたお野菜の「クキ」から、新しく根っこが生えてお家で育てられるって知っていましたか?
実は、初夏の梅仕事やジュース作りに大活躍する「赤シソ」も、クキさえあれば簡単に根出しができるんです。
重度のCSである私は、一般で売られている市販のタネに残る農薬や化学肥料にも過敏に反応してしまいます。
「それなら、安心安全な自然栽培の赤シソから、自分でタネを取って育ててみよう!」と思い立ち、今回は魔法のような再生栽培の実験を始めてみました♪
少し前の米騒動で食べるものがなくなり、ひもじい思いをした私のトラウマから始まった、命を繋ぐ自給自足への第一歩。
わずか5日で起きた奇跡の瞬間から、畑へのお引越しまでの様子をワクワクたっぷりにお届けします!
「2026年7月7日」赤シソの根出しに挑戦!
赤しその旬は6月下旬から7月中旬の初夏で、この期間は「梅仕事」や「シソジュース作り」の最盛期。
スーパーの店頭に葉や枝付きの赤シソが並びます♪

かびん子のオススメは「赤シソのジュース」です♪さわやかで美味しいですよ。
この季節にぴったり!
赤シソジュースのブログ記事はこちらです👇️
イライラする!疲れがとれなくて体が重ダルい…。
その原因は白砂糖!?そんな話しもしてますので、気になる方はぜひ読んでみて下さい♪
この記事で使用した赤シソから、クキが太めの子を3本、水に浸けて、根出しに挑戦してみました♪

かびん子は、なぜこんな事をし始めたかと言うと。

赤シソをかびん子の家庭菜園に植えたい~!
そして赤シソジュースを沢山作って、沢山飲みたい~!
って思ったわけです。
その為には、タネを入手しなくてはいけないのですが、化学物質過敏症(CS)のかびん子は、実はタネにも過敏に反応するんです。
タネにも農薬・化学肥料が残るので、そのタネから赤シソを育てると、その赤シソは食べられないと言う結果になってしまうのです。

それは悲しい~💧
だったら、自然栽培の赤シソから育ててみよう!
そして、タネ取りしてみよう!と思い立ち、今回の実験にいたりました。
今回は自然栽培10年以上、農薬も肥料も使用していない生産者さんの赤シソを使用。
その中から、クキが太めの子を3本チョイス。
①お水に浸けて根出し。
②根が出たら、畑に植え直す。
③タネが出来るまで見守る。
さて、念願のタネ取りは成功するでしょうか!?

楽しみ~♪

初日のクキの先端は👇こんな感じです。
上の画像、左手の①の子のみ撮影です。

初日は、クキの先端がカットされたままの状態ですね。
さて!その後どうなったでしょうか!?
じゃん!!
👇

5日目で発根しました!!

うれしい~♪
白いぴんとした、短い根が見えます♪
3本全て確認しましたが、5日目で発根したのは①のみでした。
続いてこちら👇7日目


す!すごい伸びてる!
4センチくらいは伸びてたかな~?
そして👇こちら

7日目で、水に浸けてた1番右の③の子も発根しました♪
①と③の子の2本は、家庭菜園の土に植えます。
半日陰が好きなので、日陰になりそうな場所を探します。
ですが、欲張ってタネを沢山まいた、かびん子の家庭菜園…。
ぎゅうぎゅうで植えるところないんですよね~💦
収穫が終わりかけのスナップエンドウ達のところが日陰になるかな~と、植えてみました。

根付くと良いな~
最後の②の子はどうなったか!?
こちら👇

クキが曲がりすぎて分かりずらかったので、根の部分を赤丸で囲ってみました。
この子も10日目で無事に発根です♪先発隊の隣に植えようと思います。

無事に根付きますように…。
このように、葉っぱだけになってしまったシソからも、発根はする事がわかりました♪
スーパーで購入した青シソからも発根するみたいなので、是非挑戦してみて下さい♪
赤シソの種取りですが、花が咲き終わった後の10月~11月頃(実が茶色くカラカラに枯れる時期)。
ですので、それまで無事に大きくなってくれると良いのですが…。
ちなみに、かびん子がなぜこんなに赤シソの種取りにやっきになっているのか?というと…。
結構、重度の化学物質過敏症(CS)のかびん子は、とにかく食べられる物が少ないのです。
少し前の米騒動で、世の中のお米が高騰したり店頭から無くなったりした時、買い占めがはじまったのは記憶に新しいところだと思います。
そもそも、かびん子が食べられるお米やお野菜を生産してくださる農家さんは、日本全体の1%にも満たない割合です。
そこにあの時の買い占めがあった影響で、かびん子は半年ほど、お米の無い生活が始まりました。
もともと食べるものが少ない中、お米も奪われて、かなりひもじい思いをしたのです。
その経験が、かなりのトラウマになっており、自然栽培のタネから野菜を育てて、何かあったときに備えなければ!と、強く思うようになりました。
今の山暮らしも、空気がきれいな環境の良い広い敷地で、野菜を育てたい!と引っ越しを決意した次第です。
野菜を育てるうちに、天候や気温や季節に、とても敏感になりました♪
季節によって育まれる旬の野菜は、体が欲するのです。
『旬な物を食べると良い』とは知っていても、本当に理解したのは、化学物質過敏症(CS)になってからです。
🔘旬の食材がなぜ良いのか?
➀栄養価が高い
自然の環境下で育つため、ハウス栽培などに比べてビタミンやミネラルなどの栄養価が非常に高くなります。
たとえば、冬に収穫されるほうれん草は、夏の時期に比べてビタミンCが約5倍も高くなるというデータもあるそうです。
②味が濃く美味しい
一番育ちやすい気候の中で完熟するため、甘みや旨味がギュッと詰まっています。
素材そのものの味が濃いので、調味料を控えめにしても美味しく食べられます。
③その季節の体に必要とされる効果がある
自然の恵みは、その時期の私たちの体調を整えるために必要な成分を含んでいます。
🌱春の食材(菜の花、たけのこ等)
冬に溜まった老廃物を出し、体を「目覚めさせる」ための苦味成分が豊富です。
🌱夏の食材(トマト、きゅうり等 )
水分やカリウムがたっぷりで、体にこもった熱を冷まし、夏バテや熱中症を予防してくれます。
🌱秋・冬の食材(根菜類、かぼちゃ等)
体を温め、風邪予防に欠かせないビタミン類が豊富です。
その季節の旬な物を取り入れることは、身体にとって、とても大切な事ですね♪
そんなこんなで、かびん子の家庭菜園には、梅のタネやみかんのタネ、ゆずのタネもまいてあるんですが、実がなるまで何年かかるのやら…。
はてさて、今回の赤シソはどうなるでしょうか!?
………………………………つづく
このあとの様子は、追記していきますので、お楽しみに~🌱
「7月27日追記:畑に植えた赤シソが、根付きました!

①の子は、しっかりと根付きました!
ただ、残念なお知らせです…。
②③は、母なる大地へと還ってしまいました💦
①の子の成長を見守ります♪

がんばれ~~♪
①の子の成長に期待!またまだ追記していきますので、お楽しみに~🌱
「8月18日追記:青シソもやってみた!」
「野菜セット」に青シソも入っており、手に入ったのでこちらもタネ取り(自家採種)に挑戦です!

「8月23日追記:青シソも発根!」

まさかの赤シソと同じ!
5日目で発根しました!!
もう少し根が出てきたら、「かびん子」の家庭菜園に植えます♪
まとめ
今回は、ジュース作りに使った自然栽培の赤シソのクキから、無事に根っこを出して畑に植えるまでの栽培記録をご紹介しました。
たった1本のクキから白い元気な根っこがピョコッと顔を出したときは、愛おしくて本当に感動してしまいました!
植物の持つたくましい生命力には、いつもたくさんの元気をもらえますね。
私がここまでタネ取り(自家採種)にこだわるのは、過去の米騒動で「食べるものが店頭から消える恐怖」を身をもって経験したからでもあります。
体質的に食べられるものが極端に少ないからこそ、これからは天候や季節に寄り添いながら、自然の恵みを自分の手で生み出していきたい。
そんな想いで、今の山暮らしを楽しんでいます。
この小さな赤シソたちが無事に10月頃に花を咲かせ、カラカラの愛しいタネを実らせてくれるまで、愛情たっぷりに見守っていきますね。
成長の続きはこれからどんどん追記していくので、ぜひ楽しみにしていてください🌱
「かびん子」の (失敗だらけの) 家庭菜園の様子はこちらをごらん下さいませ👇️
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化学物質過敏症(CS)・電磁波過敏症(EHS)の当事者として、山暮らしをしながら体と地球に優しいオーガニックなライフスタイルを発信しています。



