
こんにちは♪
化学物質過敏症(CS)と電磁波過敏症(EHS)を抱えながら、山暮らしをしている『かびん子』です♪
美味しい季節の到来♪
秋に一度は絶対に食べたいメニューといえば、やっぱり「栗ご飯」ですよね。
今回は、栗本来のほくほくした甘みを最大限に引き出し、お米をツヤツヤふっくらと炊き上げる「黄金比率の基本レシピ」をご紹介します!
無添加の安心安全な調味料を使って、簡単におうちご飯をワンランクアップ!
料亭のような上品な味に仕上げましょう♪
この記事の結論まとめ
この記事を読めば、以下のポイントがバッチリわかります!
🌱黄金比率の味付け:お家にある調味料だけで料亭のような上品な味になる
🌱お米がツヤツヤになる裏技:冷めてもパサつかないふっくら炊き上げるコツ
🌱キレイに仕上げる方法:炊くときに栗がボロボロに崩れない簡単な工夫
実は去年は、ありがたいことに山の栗が大豊作の年でした!
拾ってきたたくさんの栗で、大好きな栗ごはんを何度も炊いて、手間ひまかけて栗の渋皮煮を作ったり、オーガニックな栗ケーキを焼いたりと、秋の恵みをこれでもかと満喫させてもらったんです。
ところが、今年はガラリと様子が違いました。
楽しみに山へ栗拾いに出かけたのですが、一生懸命に探しても、見つかったのはツヤツヤした可愛い栗がたったの10個だけ……💦
今年は夏から本当に雨が少なくて、山全体がカラカラに乾いていたんです。
人間も体調を崩しそうな過酷な気候の中、栗の木たちは「自分の身(命)を守るために、あえて実をつけない(エネルギーを温存する)選択」をしていたんですよね。
自然の変化に敏感な山暮らしだからこそ、ハッとさせられた栗の木の生きる知恵。
全部で10個しか実をくれなかったんじゃなくて、「次の世代へ命を繋ぐために、精一杯の10個を分けてくれたんだな」と思ったら、愛おしくて、どうしてもこの10個を最高の形で美味しくいただきたくなりました!
そこで!!今回は、お家でプロの味を再現して、秋の味覚を贅沢に楽しみましょう♪
ちなみに、生栗をそのまま使うのも美味しいですが、実は炊く前に『ある場所』に寝かせるだけで栗の甘みが3倍になります。
極限まで甘くする熟成の裏技は【こちらの記事】をご覧ください⬇️

これ⬆️絶対やった方が美味しいです!
ぜひ糖度がアップした、あま〜い栗を使って美味しい栗ご飯を作って下さいね♪
それではさっそく、材料の黄金比からご紹介します!
ほくほく甘い♪簡単・無添加栗ご飯
材料(作りやすい分量:2〜3人分)
🌱米:2合(もち米を2割入れても美味しい)
🌱生栗(むき栗):15〜20個(正味200g程度)
🌱水:適量(2合の目盛りまで)
<調味料(黄金比率)>
🌱純米料理酒:大さじ2
🌱有機みりん:大さじ2
🌱天然塩:小さじ1
🌱昆布:5〜10cm角 1枚
作り方・手順
- STEP1お米を研いで浸水させる
お米は炊く30分〜1時間前に研ぎ、お米を研いだ後、ボウルにたっぷりの水を入れて30分〜1時間しっかり水に浸けます。
(しっかり浸水させることで、お米の芯までふっくら炊き上がります) - STEP2栗の下処理(皮をむく)①
鍋に栗と、栗がしっかりかぶるくらいの水を入れて火にかけ、沸騰したら2〜3分茹でて火を止める。(栗の美味しさが半減しますので、茹ですぎ注意!)
そのまま冷めるまで(30分〜1時間ほど)放置する。
栗の皮は完全に冷めきってしまうと、再び締まって固くなってしまいます。
「手で触れるくらいの温かさ(ぬるま湯)」になったタイミングが一番むきやすいです。

- STEP3栗の下処理(皮をむく)②
栗のお尻(ざらざらした部分)に包丁の角で切れ込みを入れて、その切れ目から頂点に向かって、渋皮ごとペリペリとむいていく。
むけなかった渋皮は、あらためてりんごの皮をむくように包丁でむいていく。
栗をお湯から一気にザルにあげてしまうと、むいている間に残りの栗が乾いてまた固くなります。
鍋の温かいお湯に浸したまま、1個ずつ取り出してむくのが一番の裏技です。
むき終わった栗は、その都度水をはったボールに入れておくと、むいている間にアク抜きも完了します。
※美味しくするコツなので、必ず水につけてアク抜きしましょう!

- STEP4調味料を合わせる
炊飯器の釜に、しっかりと水気を切ったお米を入れます。
そこに<調味料>(酒、みりん、塩)をすべて入れてから、2合の目盛りまでお水を注いで、全体をよくかき混ぜます。(土鍋の場合は水400ml弱)

- STEP5具材をのせて炊飯する
味を整えたお米の上に、水気を切った栗を平らになるように広げます。最後にだし用の昆布をぽんと上にのせます。
※ここで混ぜ合わせず、お米の上に栗をのせるだけにするのが、栗が崩れずキレイに炊き上がるコツです!
あとは、炊飯器の「普通炊き」でスイッチオン!(土鍋:中火で沸騰後、弱火10〜12分、蒸らし10〜15分)
- STEP6蒸らして優しく混ぜる
炊き上がったら、昆布を取り除きます。底からお米をすくい上げるように、栗を潰さないよう優しくさっくりと混ぜ合わせます。


「かびん子」は電磁波過敏症(EHS)のため、電気炊飯器を持っていません。
毎食のご飯は土鍋で炊きたてを食べています。
今回の栗ご飯レシピにも、土鍋でも炊けるように(土鍋)と表記(2ヶ所)してありますので、土鍋で栗ご飯を炊くときの参考にしてくださいね♪
栗ご飯を美味しく仕上げるためのプロのコツ
🌱みりんを少し入れる理由:みりんを大さじ2加えることで、お米にきれいな「ツヤ」が出て、冷めてもパサつかずに美味しくいただけます。
🌱栗は混ぜずに炊く:お米と栗を混ぜてから炊くと、炊いている最中に対流で栗が割れてボロボロになってしまいます。
必ず「お米の上にのせて炊く」を守ってくださいね。
まとめ
お茶碗に盛ったら、お好みで黒ゴマをパラッと振って召し上がれ!
ひと口食べると、栗の優しい甘みと、ほんのり塩気のきいたご飯が絶妙にマッチして、お箸が止まらなくなります。
前回の記事で紹介した「チルド室で3〜4週間寝かせた栗」を使えば、お砂糖を入れていないのにびっくりするほど甘い最高峰の栗ご飯になりますよ!
ぜひ、今夜の食卓に秋の味覚を取り入れてみてくださいね。
化学物質過敏症(CS)さんにも安心安全な食材と調味料
「かびん子」のように、山に安全な栗を拾いに行けないよ〜💦って方も!
農薬・化学肥料の使用されていない安心安全な栗を入手する簡単な方法は、【食べチョク】さんでの入手方法です。
栗を甘くする裏技の記事にも書きましたが、実は一般で販売されている『栗』も農薬・化学肥料は使用されています!
それよりももっと注意しなくてはいけないのは、収穫後の処理についてです!
一般的に販売されている『栗』の知っておきたい「収穫後の処理(燻蒸)」について
市販の栗で農薬より注意すべきなのは、収穫後の「燻蒸(くんじょう)処理」です。
栗は収穫した後に、中に隠れている虫の卵や幼虫が孵化するのを防ぐため、殺虫ガス(臭化メチルなど)を充填した倉庫に数時間入れて殺虫処理を行うのが一般的です。
せっかくの秋の味覚を、家族で安心安全に美味しく食べたいですよね?
燻蒸処理や農薬・化学肥料の心配がない体に優しくて美味しい『栗』を購入するなら【食べチョク】がおすすめです!
検索窓に『自然栽培 栗』『無農薬・無化学肥料 栗』など入力して検索してくださいね。
安全な栗が農家さんから直送で届きます⬇️

そして大切な調味料のご紹介です。
添加物の入っていない、本物の調味料を使う事で、イライラの原因がおさえられたりするサポートをしてくれます。
毎日の食事の調味料を本物に変えるだけで、メンタルや体が本来の安定した優しい状態へと導くお手伝い♪
詳しくはこちらの記事をチェックしてみて下さいね⬇️
本物の調味料
🌱有機 三州味醂
有機JAS認定。原材料は「有機もち米」「有機米こうじ」「有機米焼酎」のみの【みりん】!
砂糖いらずの圧倒的なコク。このみりんだけで料理に深い甘みと、プロのような照り・ツヤ、コクが出せます!
🌱【福光屋】純米料理酒
有機JAS認定を受けた希少な国産有機米を100%使用し、添加物や塩分、酒精(アルコール)を一切含まない、お米と麹だけの純米料理酒です。じっくりと熟成された天然のアミノ酸が、今回の栗ご飯の美味しさを一段と引き立ててくれます。
🌱海の精 あらしお
独自の多段階フィルターでマイクロプラスチックなどの環境物質をカット。
太陽・風・薪の火という自然の力だけで海水をじっくり煮詰める伝統製法。
80種類以上のミネラルがそのまま残っているので、天然ミネラルがイライラを抑える精神安定剤の役割もありますよ♪
化学物質過敏症(CS)・電磁波過敏症(EHS)の当事者として、山暮らしをしながら体と地球に優しいオーガニックなライフスタイルを発信しています。



